渡る世間は鬼ばかり、、すごいわ。。と改めて思う

お久しぶりです。絶賛二人目の育休中楽しく過ごしています☆あー、これが最後の長期休みかと思うと、、寂しい。笑(今のところ、3人目は産むつもりはありません)

残り半年!悔いの残らないように過ごすぞー!と思いながらダラダラしてしまっております。笑



スケジュールで過ごしているのでちゃんとお昼寝をしてくれる息子。そのお昼寝の間にHuluでたまにドラマや映画を見ているんですが、その中で見つけた渡る世間は鬼ばかりのシーズン1。実に28年前です。母親が見ていたなーっていう記憶はあるんですが、見たことはあまりない。なんかおばさんが見るイメージで、意地悪な姑に嫁達が耐え抜くっていうイメージ。笑

だけどさ、ちょっと興味本位で見てみたら、、すごいわ。28年前の世間への問題提言。共働き、女が外で働く大変さとかを描いてるんだよね。いやー、この28年、男たち大して変わってなくない?まあ、会社とかは女性に対して働きやすくなってきて女性が働くことがおかしい!なんて言われる時代ではなくなってきているけども、まだまだ家事育児に協力的な男性は少ない。

このドラマ、姑問題と共働き嫁の忙しすぎる会社勤めさえ少し変えればまだまだ今の時代に沿ってるわ。。。恐るべし橋田先生。さすが、こんなに長い間続くドラマだね〜。

約30年でここまでしか変わっていないのなら、今の息子たちがおとなになる頃もそんなに大して変わってなかったりして・・・。そんな寂しいのは嫌だなー。頑張ろ!!てか、泉ピン子が主人公みたいな感じなんだね。若い。笑


最後まで読んでいただきありがとうございました。
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