本日もご訪問ありがとうございます。もう慣らし保育も終わったりしてワーキングマザー生活がスタートした人たちも多いのではないでしょうか?
私は、今二人目産休中なので、長男を保育園に送っていった時に結構時間に余裕があるので多くの子どもたちと触れ合うようにしています。そんな時にふと思ったこのタイトル。
私たち夫婦は出身も田舎で、いわゆる東京では身寄りも近くにいない核家族です。そのため、子どもができるまでは地域に知り合いも全くいませんでした。保育園に入るまで1年間夫婦で子育てをしていきましたが、旦那が長期出張に行った時など、もしこのまま私が倒れたら誰か気づいてくれるのだろうか。。。とか悩んだものです。(そういう不安もあり、ママ友を積極的に作ろうとしてましたが。笑)
ですが、2人目を育てるようになる今はまーーーったくそういう不安はありません。育児が多少慣れているというのもありますが、知り合いや悩みを相談できる人が増えたというのが大きいところでしょうか。
何かあれば、保育園の先生やママさんたちに話すことができる。子どもたちも、息子を知ってくれておりでかけたスーパーとかで「◯◯だー」とか、私一人でも「◯◯のママだー!」って寄ってきてくれたりする。こういうのって防犯にもなると思うんですよね。◯◯くんが1人で歩いてたけど、大丈夫かなって気に留めてくれる人が私達両親以外に近くにいる。そういう安心感すごくありがたいです。
少しとりとめのない記事になってしまいましたが、私の場合は、保育園のお陰で同じ地域のいろんな家族(ママさんやパパさん、子どもたち)と知り合いになれて、核家族の育児が精神的に楽になっています☆