こどもちゃれんじのおかげでご飯作りがイライラしません。

保育園から帰ってきて、いかに素早くご飯を作って子供に食べさせるか。これが一番大変。
仕事で疲れて帰ってきて、ご飯ご飯〜とせかされながら、一生懸命作っているとき、、、子供がママー!かまってー!ってなると大変だし苛立もします。。。かといって、テレビもあまり見せたくないなーなんて思う。



そんなときの救世主、しまちゃん。笑
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
保育園から帰ってくると、<こどもちゃれんじ>のおもちゃでうちはずーっと遊んでくれています。

また、DVDもたまに見せるけどリトミックや知育もあって、ぼーっと見てるんじゃなくて一緒に歌いながら身体を動かしながら見ているので受け身じゃなく良いなーなんて思っています。
そんな楽しそうな息子を横目に効率よくご飯を30分以内で作っています。

なんで、うちが<こどもちゃれんじ>をやってみようと思ったか、書いてみますね。

一人目って、いつどんなおもちゃを与えたら良いのか全然解らないですよね。どんなおもちゃが知育に良いのか、子供が食いつくのか。インテリア的にもかわいいおもちゃって高いけど意外に子供受けは悪い。どれが良いのかわかんなーーい!って、私なりました。

そんな時に、地域の子育てセンターにしまちゃんのおきあがりこぶし(タイトル下の写真のやつ。今は少しデザインが変わったみたいです)があって、生後3ヶ月くらいの息子が大はしゃぎ。今までに無いくらい食いついていました。

正直に言うと、しまちゃんのテイスト、あんまり自分的には好きじゃなかったんですよね、、でもこんなに喜んでるんなら。。。取ってあげようかなと。

そして、生後6ヶ月からのスタートにあわせて申し込み。たまーに、要らないなーなんて思うおもちゃもありましたが(笑)、総じて全てのおもちゃに絶対食いつきます。親が考えて買ったおもちゃなんて見向きもしない。全てしまちゃんにもって行かれます。泣

で、1歳になってもぷちを継続。(0歳はbaby)1歳になったら、4月産まれの子も3月産まれの息子も同じ教材を使う(ほぼ1歳の差がある)ので、3月産まれの息子はリアルタイムの教材にはついて行けませんでしたが、1歳半くらいからまた4月号とか出してきてあげると食いつく食いつく!2歳のいまでも去年の「ぷち」で遊んでいますね。笑。早生まれは1個の教材が長く使えるかも。

特に、本がすごく役に立ちました。
おはよう、おやすみなさい、いただきます、じゅんばん等々、生活のしつけも絵本やDVDで教えてくれるので親は助かります。笑
うちは、保育園+しまちゃんのおかげで、しつけは自然とされているような気がします。

2歳になった今は、ぽけっとEnglishとこどもちゃれんじぽけっと2つ受講しています。Englishはおもちゃがかわいいし、大人の英語の勉強にもなります。笑
2つあわせても年間5万くらいかな。塾とかに行かせられない保育園児には安くて良い教材だなーって私的には思っています。→<こどもちゃれんじ>


最後まで読んでいただきありがとうございました。
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